安心して育つことができる社会へ
5日から仕事始、パルコ前で12人で宣伝しました。6日は、出初式、党旗開きと続きましたが、安心して暮らせるまちづくりを願い、改めて頑張る決意をしました。長期化するコロナ禍の下、昨年の救急搬送は、11万件で臨時体制も組んで対応したと報告を受け、救急隊の過酷さが心配されます。今日1歳になった孫もすくすく育っていますが、生後2日目で呼吸状態が悪くなり、救急病院へ搬送してもらいました。市民のいのちを守最前線で働く隊員が過酷な働き方をすることがないように、願います。いのち、暮らしを最優先にするあたたかい市政を作るために頑張る1年が動き出しています。平和で、安心して育つことができる社会に変えていきたい。