「光陰矢の如し」動き出した船

 衆議院選挙北海道小選挙区4区 立候補の記者会見(9月25日)から早くも12日が過ぎ、まさに「光陰矢の如し」の日々でした。

 日々の活動をはたやま和也さん(日本共産党比例予定候補)のように毎日報告する事を目指していますが、フェイスブック止まりで発信できておらず(反省)今日こそは!と意を決してこの12日間をダイジェストにしてはじめの一歩を踏み出しました。



 25日の記者会見で決意表明、3日後の28日には、大通公園で山添拓政策委員長と比例予定候補(はたやま和也さん)と各小選挙区候補といきなり街頭演説会。この時点では、まだ自民党総裁も選挙の日程も示されていませんでしたが、10月1日石破新総裁の誕生とともに、10月27日投票で選挙日程の方向が示され、超短期決戦に突入。にわかに忙しくなりました。

 10月2日には、はたやまさんと共に政策宣伝キャラバンを組み、後志地域を回り、移動距離数は、300キロに及び7年前の選挙を思い出しました。

 10月4日は、地元手稲、西区の一部をキャラバン、10月5日は、全道総決起集会に参加、zoomオンラインで全道を結ぶことが出来るシステムは、前回より進化しています。そして本日は、小樽へ。久々に高速道路も走行してまさに走っていますが、今回の選挙は、金権腐敗にまみれた政治を終わらせて、大元から変える選挙にしなければならないので責任重大!最後まで勝利のゴール目指して走り抜けられるようにがんばろう!

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