裏金政治終わらせて、暮らし応援へ

 15日から始まった選挙戦。すでに一週間が経過しましたが、この間の訴えをダイジェストに記録しておきます。

 第一声は、後志振興局前、地域の方がたくさん足を運んでくれました。今回4区は、3市(札幌・小樽・石狩)19町村と大変広いエリアです。しかし道内の課題が集中している地域でもあり、原発、核ごみ、JR存続、農業、漁業支援等これまで自民党政治が押し付けてきた国策に、住民の怒りと矛盾が広がっています。そこに裏金問題で、吹き出ている国民の怒りは、半端なものではありません。小樽駅では、120人を超える方が集まっていただき、今回4区に編入された石狩でも強風の中集まってくれました。地元ていねでは、雨の中、スーパー前で応援があり、西区では、元、同僚が駆けつけてくれました。

何としても自民党政治を終わらせて、暮らし応援の政治に変えたい。現地に足を運ぶと改めて7年前より、地域が疲弊しているのがわかります。3日目の倶知安では、地域のみなさんが地域のコミニュティスペースで演説会を開催して下さり、テレビ局の取材も受けました。

        

どの地域に行っても、共産党の後援会の方が出迎えて下さり、椅子に座って聞いて下さり、大変励まさせています。地元の議員さんの応援も心強いです。草の根で、信頼し合って、助け合って政治をよくするために力を合わせているのが共産党です。


ポスターのくじ引き1番引いて下さり、ありがとうございました。最後まで頑張りぬきます。共産党の政策と暮らしに希望はあるよという事をしっかり伝えていきたいと思います。









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