81年目の夏「核兵器のない世界へ」

 8月6日の朝、今年も西区日登寺の境内へ

境内には、「原爆の火」が今も灯され、毎年「つどい」が行われています。今年は、33回目。

81人が集まり、8時15分に合わせて、境内では、広島の平和記念式典のようすをラジオで流し、現地に心寄せ、黙とうをします。

真っ青な青空に響く平和の鐘の音

犠牲になった多くの方々へ心寄せ、二度と戦争はしない。させない。思いを強くして平和を祈りました。非核3原則を変えようとしたり、憲法を変えようとしたり、戦後最も危険な政権を世論と運動で跳ね返していかねければなりません。平和の先頭に立つ決意も込め、御挨拶しました。

被爆2世の高橋さんが、お父さんの被爆体験とその後のお父さんと過ごしてきた人生を振り返り、原爆の恐ろしさと、被爆のの影響がその後も続き、進みたかった自分の進路を断念せざるを得なかったこと、子どもの時のお父さんとの生活など、話して下さり、心に響きました。「核兵器と人類は、共存できない」と訴える被爆者の方々のいのちがけの訴えに耳をかたむけ、核兵器禁止上条約を政府に一刻も早くサインするように草の根から運動を広げなければ、と強く決意しました。手稲区でも平和のスピーチが行われました。30度を超える暑い一日でした。






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